ねぇねぇ、戸塚まつりに行きませんか?めちゃ行きたいー!坂本龍一に､加藤登紀子に、高橋源一郎に､武者小路公秀に!（敬称略） この情報を知ったときは夜中だったんだけど､かなりテンション上がってドキドキしちゃった！ 多分一人でも行くかも･･･｡ホテル泊まっ…

よく働いた｡仕事中によくない妄想にとらわれて眉間にしわも寄ったし涙も出そうになったけど､けど､一週間乗り切った｡ その「結果」が今の私には大事｡

先週の土曜日｡やっと公開した「白バラの祈り〜ゾフィー・ショル 最期の日々」を観た｡ドイツ映画､始めてみた｡あんまりドイツ語の音､好きじゃないなぁ･･･｡ 映画はすごかった!主演のユリア・イェンチの演技にただただ脱帽!!!いい顔しているし､いい演技する｡うん…

明日はできたら「白バラの祈り」を観に行く｡無理だったら「華様年華」を観る（3度目）か､今日借りてきた「キッチン」（川原亜矢子主演・ジャケットが超初々しい!）を観る｡ 「ナイロビの蜂」は来週かな･･･?

どっかいきたい。とにかくどこかへ｡11月の下旬に4日くらいまとまった休みが取れるので､狙っています｡ ただ､どこへ行くか･･･?インドは4日くらいじゃ足りないし､韓国はまだまだおばさまの楽園だしイタリアはなんかお金かかりそうだし･･･｡ イスラム建築を見たい…

本屋でフラフラしてたら目に止まった､「パピルス」。表紙が中谷美紀で、しかも中谷美紀がインドへ旅した､と｡あとは、よしもとばななの特集｡買い｡ まだ中谷美紀の方しか読んでないけど､おもしろい。今までより中谷美紀に興味が湧いてきた｡書かれている言葉が…

『日経ヘルス』は「解毒特集」｡よっしゃーーーーーーーーーーーー！ 断食解毒ダイエット｡やりますやります｡明日♪ けど､明日出かけるからなぁ｡断食はフラフラするだろうな〜｡

ダウンする直前に『世界』と『日経ヘルス』を買おうと思って書店へ｡「世界」は憲法の特集｡今日から仕事の帰りの電車で読み始めた。 日の丸・君が代についての文章に驚いた｡自分が忙しさ（というか余裕のなさ）にかまけて世の中を見つめていない間に、少しず…

GW疲れなのか、（そもそも疲れるほど動いてないけれど）水・木と２日連続して休んでしまった･･･｡体がだるくてしょうがない｡動かない｡食欲ない｡寝るだけ｡ひたすら寝るだけ｡丸一日ほとんど食べなかったら体重が1㎏減♪けど、もう回復したし、タケノコの天ぷらと…

昼過ぎまで寝てた｡「ポチたま」を見ているうちに寝てしまう｡すごく優しい犬がいた｡目の見えない野良のウコッケイを自分の小屋に寄せ匿い、やせ細ってフラフラしていた野良猫を匿い、餌や水を分けて暮らしている犬｡その映像みて、泣いてしまった｡あぁ、涙もろ…

友達とその彼氏と３人で「Ｖフォー・ヴェンデッタ」を観に行く｡映画はタダ券をもらい､夕食はその彼氏からおごってもらった･･･♪パチンコで５万勝ったから大盤振舞いなのだそう｡初対面なのにスミマセン･･･｡そして映画｡･･････!好き!おもしろい! 舞台は第三次世…

部屋の掃除｡ダンボール箱に入れっぱなしだった本を棚に片付ける作業｡重い重い･･･｡自分が持っている本の多さにびっくり｡まだ読んでない本もある･･･｡ので、「中国行きのスロウ・ボート（村上春樹）」を読み始めた｡でも、「嫌われ松子の一生」を買いたくって買…

前日の作業疲れで、一日中死んだふりをする｡ネコが私の羽毛布団を独占しつつある｡

本を片付けるため､父のビデオ棚を整理｡父が持つ､膨大なビデオのホンの一部を倉庫へ移動させる｡階段下りたり上ったり｡埃にまみれたり｡

エターナル・サンシャイン観賞

アルビレックスvsガンバ大阪観戦@ビッグスワン。スタンド・２層目の割にすごく良い席で見れた｡早めに行った甲斐があった｡ アルビサポーターにおののく｡試合前からテンション高っ！元気! なぜか皆川賢太郎もいた。シャツのボタン､開けすぎ｡ ツネ様拝見♪

Vフォー・ヴェンデッタ･･･マトリックスの監督｡ナタリー・ポートマン｡ ナイロビの蜂･･･シティ・オブ・ゴッドの監督｡ 嫌われ松子の一生･･･中谷美紀。

教育基本法改正･･･｡「国を大切に思う」「国を愛する」のは教えられなければいけないの?日本だって色んな人がいるんだから､「国を愛せ!」ったって愛せない人もいるだろうし､愛す人がいるとしても､そんなの､愛し方なんて人それぞれじゃんか!「日本が好きだ!大…

CD借りてきた｡椎名林檎が影響を受けたというアラニス・モリセット｡魂を絞りながら唄うような声と､さわやかなサウンド､そして寄り添う歌詞がいいです｡ あと､山崎まさよしのトリビュートアルバムをレンタル｡ユンナという歌手が「僕はここにいる」を唄っていて､…

やっとDVD観ました｡ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット、キルスティン・ダンスト、などなど｡脚本は､チャーリー・カウフマン｡あの問題作（?）「マルコヴィッチの穴」の脚本家! 別れた彼女が､自分との記憶を消去したことを知って､自分も彼女の記憶を消そ…

仕事､行ってますよ、いちおう。みなさま優しくしてくれます｡ただ､私がひねくれてるんだか自信ないんだか､その優しさの裏でなにか陰口叩かれてないだろうか･･･なんて不安に押しつぶされることもしばしば｡もともと私は人との関係の中で自分を築くタイプ（うま…